コルクマットが熱か湿気かで膨張して凸凹した場合は?
コルクマットの膨張
赤ちゃんがいるのでコルクマットを敷いています。
夏、コルクマットが熱か湿気かで膨張してでこぼこしてしまいました。
部屋の端っこまでびっちり敷いてるのですが、でこぼこで、途中切り離して重ねていました。
冬になったら、縮小して元に戻るのでしょうか?
それとも、戻らないので、切ってしまった方がいいでしょうか?
夏の季節に熱さや湿気によってコルクマットが凸凹になることがあります。コルクマットは、夏の湿気の多い時期は、取り外して定期的に乾燥させる必要があります。
反りや変形などが起こった場合ですが、一度変形したものはなかなか元には戻せず、反りや変形が解消することはほとんど期待できなかったりします。
なので、夏場の熱や湿気に対しては予防が大事になります。
取り外してコルクマットを丸洗いした場合は、必ず風通しのいい日陰に、水平に干すようにします。
もちろん、直射日光を当てはダメです。
水平に干すというのは、膨張や収縮に対しても有効な干し方になります。
立てかけて干すとどうしても偏ってしまって反りや変形が出やすくなるので、水平なところにそのまま置く感じで干すといいでしょう。
「やさしいコルクマット」を楽天市場やAmazonより安く購入したい方はこちらから↓
「やさしいコルクマット」を 楽天市場(楽天ポイントを貯めたい、ポイントを使って安く買いたい)・Yahooショッピング(Tポイントを貯めたい、ポイントを使って安く買いたい)から購入したい方はこちらから↓
リンク
「やさしいコルクマット」を Amazon(アマゾン)から購入したい方はこちらから↓
やさしいコルクマット 約8畳(64枚入)本体 ラージサイズ(45cm×45cm) 新品価格 |
コメント