厚手(11mm)のコルクマット 失敗しないための3つの注意点

やさしいコルクマットについて

やさしいコルクマットの2つのタイプ


やさしいコルクマットには、レギュラーサイズとラージサイズの2つの種類があります。

サイズは違うことはすぐにわかりますが、厚みも違うです。

レギュラーサイズは、 8mmの厚さ

ラージサイズは 11mmの厚さ

やさしいコルクマット レギュラーサイズと比べると 厚さ 3mmの違いがありますが、今回は、「厚手(11mm)のコルクマット 失敗しないための3つの注意点」を検証したいと思います。

こんなことで期待している・悩んでいませんか?

赤ちゃんや小さいお子さんのいるご家庭でリビングにコルクマットを敷いてみたいと考えている方も多いでしょう。レギュラーサイズ・ラージサイズの厚みが違うけど、厚手(11mm)を選んだ場合のデメリットは?

Google先生に聞いてみよう!!

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コルクマット 厚手に限定した場合のデメリットは、次の3つのようです
・価格が高くなる
・段差ができる
・カットしにくい

価格が高くなる

やさしいコルクマットのレギュラーサイズ(厚さ8mm)とラージサイズ(11mm)の価格を比較すると

6畳 1,800円
8畳 4,130円

の価格の差があります。EVAの厚さが3mm違うので、材料費用でどうしてもかかってしまいます。

室内で快適に安全に暮らすための投資と考えるかどうかですね。

段差ができる

コルクマットに限らないですが、ちょっとした段差ってわかってしてもつまづいてしまうものです。
例えば、メインのリビングだけ敷いていると、廊下や隣の部屋等の間に11mmの段差ができてしまいます。
コルクマットを敷いて場所をしっかりと頭が記憶できればいいんですが^^

切りにくい

敷く場所でカットする必要がなければ問題ありませんが、敷く場所の構造上カットする必要がある場合は、厚さが3mm違うと少し切りにくい感じがします。
カットするときは、怪我をしないように慎重にしましよう。

まとめ

厚手(11mm)のコルクマット 失敗しないための3つの注意点はいかがでしたか?

はじめて購入される場合は、しっかりとコルクマットを敷くための目的を決めて、厚さ8mm 厚さ11mmのメリットと今回の3つの注意点を頭にいれて選択していただくと、「購入して失敗したー」と思うことはありません。

コルクマットはどこで購入したら良いの?

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