コルクマット購入後 畳の上に敷く2つのコツを紹介!

コルクマットの特徴や用途

コルクマット購入後 畳の上に敷く2つのコツを紹介!

1つ目のコツ 定期的にカビ・ダニが発生していないか防湿対策する

コルクマットに限りませんが、畳の上に何かを敷くと、畳と敷物の間にカビが発生したりダニが繁殖の事が心配ですよね。
対策としては、定期的に防湿対策をすることで、カビの発生やダニの繁殖を防ぐことができます。

カーペットやじゅうたんとは違い、コルクマットやジョイントマットの場合、ジョイントしているため、防湿をしたい場所を取り外すことで、簡単に防湿対策をすることができます。

2つ目のコツ:コルクマットは、1枚が大きいサイズ(大判)を使用する

フローリング真っ平なので、気にすることなく敷いていけばよいですが、畳は編んで作成するため、反りやゆがみがあります。また 畳の縁の部分は少し盛り上がっています。

この微妙な段差をできるだけ目立たせないようにするには、1枚が大きいサイズのコルクマットを敷いていくことをおすめします。

やさしいコルクマットの場合でいえば、45×45cmのサイズが大きいサイズ(大判)になります。大判サイズは手早く敷くこともできるので、便利ですね。

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