やさしいコルクマットの2つのタイプ
やさしいコルクマットには、レギュラーサイズとラージサイズの2つの種類があります。ラージサイズは大判タイプとも呼ばれているようです。
サイズは
レギュラーサイズは、 約30cm×30cm
ラージサイズは 約45cm×45cm
15cmの差があります。
大は小を兼ねるではないですが、今回は、「やさしいコルクマット ラージサイズ(大判タイプ)の失敗しないための3つの注意点」を検証したいと思います。
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大判タイプのデメリットは、次の3つのようです
・狭いスペースには向かない
・ドアやクローゼットの扉に注意!
・価格が上がる
・大判を入り組んだところに敷くのはめんどう
・ちょっとだけ取り替えるというのができない
・大判だと洗いにくい
価格が高い等は説明するまでもないので、ここでは最も重要と思われる下記の3点に焦点を当てたいと思います。
大判タイプは入り組んだところは苦手
大判タイプはリビングなどの広くて直線的な部屋には敷きやすいです。
しかし、建物の構造上、柱があったり台所の位置が決まっていたり、またすでに家具やテレビなどを配置している場合、直線的でなく入り組んだ状態になるので、敷き詰めるときにややこしく感じます。
取り替えのタイミングの判断に迷う
コルクマットの便利なところは、汚れたり傷ついたりして汚くなった時にそこだけを新しいものに取り替えることができます。
大判タイプでもできますが、レギュラーサイズと比べるとデメリットがあります。
大判タイプの場合は、小さな取れない汚れがついた場合、その一部分のために取り替えるのがもったいなく感じます。
価格も高いので、そのまま使い続けていても、普段の生活でどうしてもふとした時に、その小さな汚れに目がいってストレスを感じるかもしれません。
大判サイズは洗いにくい
コルクマットは洗うことができるという利点があります。
大判サイズを洗面台で洗おうとすると、約45cm×45cm 難しいですよね。
頑張っても洗面所が水日だしになってしまいそうです。
そうするとお風呂場や、外の水道で洗うのが良いですね。
まとめ
ラージサイズ(大判タイプ)の失敗しないための3つの注意点はいかがでしたか?
大判タイプは、敷く場所によってはデメリットも出てきたりします。
コルクマットを購入・敷き詰める前に
・敷く場所の寸法、柱など出っ張りがないかどうか調べる
・それほど汚れやすくない
・あまり交換することを想定していない
・洗う場所と干す場所が確保できる
などを確認することで、大判サイズのデメリットを軽減ることができます。
コルクマット生活 うまく利用して毎日過ごす空間がより快適になるとよいですね。
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